マッチングしたあと、何を送ればよいか迷う人は少なくありません。最初の一通で手が止まったり、やり取りが数往復で途切れたりすると、続けること自体が負担になります。
この記事では、最初の一通の書き方から、やり取りを続けるコツ、会う提案のタイミングまでを順番に整理します。メッセージ機能の料金や使える範囲はサービスごとに異なるため、公式サイトでご確認ください(2026年10月時点)。
結論:会うかどうかを判断する材料を集める
メッセージは、楽しい会話を続けること自体が目的ではありません。次の3つがわかれば、会うかどうかを判断できます。
- 会話のテンポが合うか:返信の長さや間隔に無理がないか
- 共通の話題があるか:会ったときに話せることがあるか
- 求める関係が近いか:結婚前提か、まず交際からかの温度感
この3つが見えてきたら、やり取りを引き延ばすより、会う提案に進むほうが判断しやすくなります。
形態によってメッセージの位置づけが違う
- アプリ型:メッセージが関係づくりの中心です。WIPPY やマリッシュでは、男性がメッセージ(チャット)を使うには費用がかかります。条件は公式の料金ページで確認してください
- メール型:文章でじっくりやり取りする形態です。華の会メールでは男性はポイント制で、メール送信ごとにポイントを使うため、一通ごとの内容を考えて送る使い方になります
- セッティング型:concoi はメッセージのやり取りをせずに、スタッフが日程とお店を調整します。メッセージが負担な場合の選択肢です
- 紹介型・結婚相談所型:担当者が間に入り、顔合わせやお見合いの日程を調整します。連絡先の交換や連絡の取り方は、各サービスのルールに従ってください
メッセージのやり取りが苦手だと感じる場合は、形態を変えることも一つの方法です。違いはアプリと結婚相談所の違いで整理しています。
最初の一通の書き方
最初の一通は、次の要素があれば十分です。
- あいさつと、マッチングへのお礼
- 相手のプロフィールで気になった点への一言
- 答えやすい質問を1つ
たとえば次のような書き方です(例文です。相手のプロフィールに合わせて変えてください)。
はじめまして。マッチングありがとうございます。
プロフィールで休日にカフェ巡りをされていると拝見しました。私も休日はよく近所のカフェに行きます。最近行ったお店で、よかったところはありますか?
誰にでも送れる定型文より、相手のプロフィールを読んだことが伝わる一文があるほうが、返信のきっかけになります。
やり取りを続けるコツ
- 質問と自分の話を交互にする:質問だけだと面接のようになり、自分の話だけだと相手が入りにくくなります
- 文章の長さを相手に合わせる:相手が短文なら短めに、長文なら少し丁寧に返します
- 返信の間隔に無理をしない:即レスにこだわらず、返せる時間に返すほうが長く続きます
- 具体的な話題を広げる:「旅行が好き」から「最近どこに行ったか」「次に行きたい場所」へと、場面が浮かぶ方向に広げます
やり取りの途中で、相手がどんな関係を求めているかも自然に確かめておくと、会ってからの食い違いを減らせます。
避けたい送り方
- 同じ文面を複数の相手に送る
- 一度に質問をいくつも重ねる
- 深夜や早朝に連続で送る
- やり取りが浅いうちに、連絡先やSNSの交換を求める
- 外見や年収など、相手が答えにくい話題から入る
反対に、相手から外部サイトへの誘導、投資や副業の話、金銭の相談があった場合は、やり取りを止めて運営に通報してください。詳しくは安全対策で解説しています。
会う提案のタイミングと伝え方
やり取りが途切れずに続き、共通の話題が見つかった段階が、会う提案の目安です。提案するときは、相手が判断しやすいように具体的に伝えます。
- 日中に、短時間で会える場所(カフェやランチなど)を提案する
- 候補日を2つほど出し、相手の都合も聞く
- 断られても気まずくならない言い方にする
(例)お話ししていて楽しいので、よければ一度お茶でもいかがですか? 来週の土曜か日曜の昼ごろはいかがでしょう。ご都合が合わなければ、遠慮なく言ってくださいね。
会う前に顔や声を確かめたい場合は、ビデオ通話を挟む方法もあります。マリッシュには電話番号を交換せずに使えるテレビ電話機能があります。初めて会うときの準備は初めて会うときで整理しています。
返信が来ないとき
返信が途切れる理由は、忙しさや、ほかの人とのやり取りなど、こちらからはわかりません。催促を重ねると相手の負担になるため、時間を置いて一度だけ軽く送り、それでも返信がなければ切り替えるのが負担の少ない対応です。
多くの相手と同時にやり取りして疲れてしまう場合は、やり取りする人数を絞るほうが、一人ひとりに丁寧に返せます。
メッセージのチェックリスト
- 最初の一通に、相手のプロフィールを読んだことが伝わる一文がある
- 質問は一度に1〜2つまでにしている
- 文章の長さと返信の間隔を、相手に合わせている
- 連絡先の交換を急いでいない
- 外部誘導や金銭の話があれば通報する、と決めている
- 会う提案は日中・短時間・候補日つきで伝える
まとめ
メッセージは、会うかどうかを判断する材料を集めるためのものです。最初の一通は短く、相手のプロフィールに触れる一文と質問を1つ入れましょう。テンポと話題が合うとわかったら、日中に短時間で会う提案に進むと、やり取りを引き延ばさずに済みます。
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